片付け業者がみつかる全国版ポータルサイト【お片付けナビ】 » 片付けられない心理とは » 先延ばし癖がある

先延ばし癖がある

「後でやろう」とつい先延ばしにしてしまいがちな片付け。行動できないと自己嫌悪に陥ったりして悩んでいませんか。先延ばしの根本的な原因を探ることで、自分に合った解決策が見つかるかもしれません。

この記事では先延ばしの原因や、「やる気スイッチ」の入れ方、片付けのステップなどを紹介します。片付けのヒントにしてみてください。

目次
OPEN

なぜ片付けを先延ばしにしてしまう?

「面倒くさい」が勝ってしまう

片付けようという気持ちはあるけどなかなか体が動かない、やろうと決め手からすでに数日が経ったなど、先延ばしにしてしまう理由は、気力が湧かないせいかもしれません。

つまりはやろうという気持ちはあっても「面倒くさい」の方が勝ってしまい、体が動かないのです。

他者から見れば「やる気がない」「怠けている」と思われがちですが、片付けられない自分を責めてしまうと、ますます気力を失う傾向にあります。

物が多くて片付け始められない

片付けが苦手という人は、つい不要なものまで買いすぎてしまい、部屋に物が多いという特徴があります。物が多いために、何から手をつけていいかわからなくなり、片付け始めることができなくなります。

単に先延ばしにしているというよりも、「何から始めるべきか分からないために手が動かない」というのが実情と言えるでしょう。

選択や判断にエネルギーを使いたくない

物が多い原因のひとつに、「物を捨てられない」ことがあります。物を捨てられない人は、「いる・いらない」の判断が不得意で、大きなエネルギーを使います。当然ながらその判断や選択をするのに多大なストレスを感じます。

ストレスを感じるようなこと(物を捨てるための取捨選択)をしたくないため、片付けを先延ばしにしてしまうのです。

時間がない・疲れていると思い込んでいる

片付けるのには多少なりともエネルギーが必要です。片付けを先延ばしにする人は、時間がない・疲れていると思い込んでいるケースもあります。

そのような場合は普段お風呂に入ったり、歯みがきをしたりすることも先延ばしにする癖があります。

先延ばし癖を克服する「やる気スイッチ」の入れ方

脳科学が認めた「2分ルール」で今すぐ始める

「2分ルール」とは、生産性向上コンサルタントのデビッド・アレンが提唱したテクニックです。行動できない理由は難易度ではなく、着手するまでの心理的な抵抗が原因としており、その抵抗感を限りなくゼロにする方法として「2分ルール」が推奨されています。

1つめのルールは「2分で終わることなら、今すぐ行う」こと。ゴミを捨てる、洋服をハンガーにかける、ハサミを元のところに戻すなど、すぐできるタスクは今すぐやりましょう。

2つめのルールは「最初の2分だけやってみる」ことです。片付けに膨大な時間がかかりそうだと思っても、最初の2分だけやってみます。このルールは「毎日ゴミを3つだけ拾う」などの簡単なタスクに置き換えてもOKです。

ハードルを極限まで下げる「ベビーステップ法」

ベビーステップ法とは、その名の通り赤ちゃんが歩くように、ごくわずかな一歩から始めて段階的に進んでいくという方法です。

ハードルを極限まで下げることで、面倒くさい、できないといった感情が抑えられ、まずやってみることで後からモチベーションが生まれることを利用します。

「落ちているティッシュを拾ってゴミ箱に入れる」という、小さなことでも最初の一歩を踏み出すことが大切です。

やる気に頼らない環境づくり

先延ばしにすることの言い訳に「やる気が出ない」と言っていませんか?逆に言えば、やる気に頼っているから片付けに着手できないのです。

やる気がなくてもできるようになるには、習慣化して仕組みとして行動すること。小さなタスクに分割し、物の居場所を決め、使ったらその場所に戻すといった「ルールに従った行動」ができる環境づくりをしてみましょう。

挫折しない片付けの簡単ステップ

まずは「1つの場所・5分だけ」と決める

全部を片付けようとせず、1つの場所を5分だけ片付けると決めましょう。「今日はデスクの上だけ、5分」「明日はデスクの引き出し1段分だけ、5分」など。

迷ったら「一時保管ボックス」に入れる

「一時保管ボックス」を作り、捨てる・捨てないに迷ったらそこに入れましょう。「3ヵ月使わなかったら捨てる」などルールを決めておくとさらによいでしょう。

片付けの基本手順

片付ける際には、「出す→分ける→しまう」という手順で片付けましょう。

片づいた部屋をキープするコツ

ついで掃除・片付けの習慣化

引き出しに物を戻したついでに引き出しの中を整理する、帰宅したら着替える前に5分片付けるなど、何かのついでに掃除をしたり、片付けたりする習慣をつけましょう。

「片付けよう」と考えることがないため、先延ばしにもしないですみます。

モノの住所を決める

使ったら元の場所に戻す習慣をつければ、モノは散らかりません。そのためにはモノの住所(定位置)を決め、使ったら必ずその場所に戻すようにしましょう。

リバウンドを防ぐための心構え

リバウンドしないためには、モノの量を減らし、定位置を決め、出したらすぐ戻すを習慣化することが大切です。

新しいものを買うときには、何かを捨てる、収納スペースには3割程度の余裕を持たせる、よく使うモノは動線上などの使いやすい場所を定位置にするなど、ルール化して守るようにしましょう。

「完璧主義」や「ADHD」が原因かも?と思ったら

「完璧」を目指しすぎて手が止まる場合

完璧を求めるあまり、片付けられない場合があります。完璧主義に心当たりがある人は、以下「完璧主義は片付けが苦手?」を参考にしてみてください。

完璧主義は
片付けが苦手?

「どうしても集中できない」など特性が気になる場合

じっとしていられない、片付け中に他のことが気になるなど、どうしても集中できない場合には、以下「ADHDの人は片付けが苦手?」を参考にしてみてください。

ADHDの人は
片付けが苦手?

まとめ

片付けを先延ばしにすることは、誰しもあることですが、自己嫌悪に陥ったり自分を責めたりする場合には、この記事を参考にして片付けを習慣化してみてください。

なかなか解決できない場合には、プロの手を借りるという方法もあります。

部屋を片付けられない…
そんな悩みはプロに相談するのがおすすめ

当サイトでは、業者の信頼性やサービス内容に注目して、おすすめの片付け業者をピックアップしています。

「部屋を片付けられない」と頭を抱えている方は、一度プロの片付け業者に相談してみてはいかがでしょうか?

片付け業者は数多く存在し、費用もサービスも異なります。各社の特徴や口コミをチェックし、自分に合った業者を選びましょう。

一都三県対応!
おすすめの片付け業者12選

片付け業者12選をみる