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片付けのコツ「適正量」の見極め方とは?

片付けができる「適正量」とは?

自宅を見回して「モノが散乱している」状態なら、それは収納の「適正量」を超えていることに原因があるかもしれません。

言うまでもないことですが、自宅などに置いておけるモノの量は決まっています。クローゼットのなか、押入れのなか、食器棚など、それぞれにモノを収納できる適正量があり、それを守らなければ、モノは簡単に散らかってしまうのです。

「適正量」を決めるのは自分自身

自分が持つことができるモノの量=適正量を知ることが、片付けの大きなポイントです。どんどんモノが増え続けないように、適正量を意識しながら、モノを整理していくことが重要なのです。

適正量には、正解はありません。ひとりひとりの部屋の広さが異なるように、それぞれ個人によって必要なモノや量は異なってきますし、片付けの能力も異なります。重要なのは「自分はこれだけのモノが必要で、それ以上は不要」と自分自身で決めることです。

適正量を決めてモノを持つようになれば、不要なモノが増えない、部屋が散らかりにくい、収納がすっきりしている、片付けも簡単、といったライフスタイルを手に入れることができるでしょう。

「適正量」の決め方のコツ

適正量の決め方のコツは、「増えやすいモノを中心に、あらかじめ数を決めておく」ことです。

適正量を決めておくとよいモノを紹介します。

  • 日用品:トイレットペーパー、洗剤など
  • 生活雑貨:食器、カラトリー、化粧品、文房具など
  • ファッションアイテム:服、靴、バッグ、アクセサリーなど

また、収納スペースのキャパシティも適正量を決めるひとつの基準です。いくらあっても困らないモノでも、収納スペースに治らなければ、部屋は乱雑になってしまいます。

収納スペースにきれいに収まる数を適正量の目安にしましょう。

それぞれのモノの適正量は?

トイレットペーパー

切らしてしまったら一番困る「トイレットペーパー」は、ついつい適正量を超えて山積みにしてしまいがち。適正量の決め方のコツは、「残りの個数+新たに買ってくる個数」で考えることです。

「自分は単身だから、トイレットペーパーは10個が適正量だ」と決めたら、残り2個になった時点で、新たに8個入りのものを買い足せばよいのです。

洗剤

洗剤もついつい買い溜めしてしまうもの。たくさんあれば安心ですが、適正量は収納スペースと相談して決めましょう。洗剤はすぐになくなるものではありませんから、トイレットペーパーと同じように、「残り◯本になったら買い足しておく」という具合に決めておくことも大事。

洗剤も場所を取りがちなものです。安いからといって安易に買わずに、買い足すときは、収納スペースがあるかどうか確認しておきましょう。

食器

食器は重ねて収納できますから、たくさん所有することができます。しかし、重ねすぎると奥にしまった食器が取り出しづらくなったり、誤って割ってしまうことにもなりかねません。

1回の食事で何枚の食器を使うのかは、それぞれによって異なります。家族の人数や来客の頻度、また食器棚のスペースを考えながら、適正量を決めましょう。食器にそれほどこだわりがないなら、思い切って数枚でもOK。皿洗いの手間が省けるので、水回りが乱雑にならないメリットもありますよ。

カラトリー

フォークやスプーンといったカラトリーは、適正量を決めることが難しいもの。ただ、あまり使用頻度がないものは、思い切って整理しても困らないでしょう。家族の人数や洗い物の頻度によってスリムにしてしまえば、散らかることがなくなります。

化粧品

コスメなどの化粧品が増えてしまうのは、使い切る前に新しい商品を購入してしまいがち。たくさんのコスメを購入してしまえば、それだけ使い切るのに時間がかかってしまうものです。たくさん持てば持つほど、悪循環になってしまいます。

実は、化粧品の使用期限は、半年程度。封を切ったものを長く使わずに置いておくと、雑菌や酸化によってお肌のトラブルの原因にもなってしまいます。

自分に必要な化粧品の種類を考え、使い切る前に買い足さないように気をつければ、それが適正量です。

文房具

普段使っている文房具だけでなく、粗品や付録でもらったボールペンや消しゴム、また「可愛らしい」という理由で買ってしまったマスキングテープなど、使っていない文房具は意外と多いもの。同じ文房具がたくさんあると、かさばってしまいます。

文房具は使い心地を確かめ、自分にしっくりとくるものに絞ってしまってもよいでしょう。普段、どれくらいの頻度でどれくらいの文房具が必要か考えて購入するようにすれば、無駄づかいを防ぐこともできます。使い心地のよい文房具に絞れば、作業の効率もアップしますよ。

ファッションアイテムのなかでも、服は適正量を意識しなければ、すぐに散らかってしまうものです。まずは、自分が現在どれくらいの服を持っているのかチェックしましょう。そして、「じゃあ、このなかで実際に去年、どれくらいの服を着た?」と自分に問いかけてみましょう。必要な適正量は、実際に着た数の方です。

自分が着こなせる服の数は、決まっています。同じように、クローゼットに収納できる量も限界があります。自分が去年着た服を目安に、適正量を決めましょう。

靴は意外と見た目の印象にかかわるもの。オシャレはもちろん、ボロボロになってしまった靴を履いていたら、印象は悪くなってしまいます。そこでまず重要なのは、フォーマルな場所に履いていく靴がどれほど必要か、ということ。好印象を与えるために必要な靴は欠かさず持っておきたいところ。

また、靴の収納スペースに何足の靴を入れておけるかも重要なポイントです。適正量を決めておけば、靴選びにも慎重になりますから、お気に入りの靴を厳選して使用するようになりますし、ボロボロの靴を取っておくこともなくなりますよ。

バッグ

バッグはクローゼットのなかでも場所を取ってしまうものです。たくさん購入して揃えていても、結局、本当に使うバッグは数点だけ、ということもあります。

バッグで注目したいことは、ミニマリストな暮らしをしている人ほど、安いバッグではなく、本当に良いバッグを長く使っている、ということです。バッグは少数精鋭にして、メンテナンスをしながら大切に使うことが適正量の基準と言えるでしょう。

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