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「思い出の品」を片付けるコツは?

どんなものが「思い出の品」になる?

「初めてのデートで行った映画のチケット」や「自分が働いてきた給与明細書」など、これから必要になることはないにしても、強い思い入れがある過去の品は、すべて「思い出の品」になります。

思い出の品が具体的にどのようなものになるかは、一人ひとり異なりますが、思い出の品は「いつまでも手元に大切に持っておきたい」と思うものです。

しかし、長く生きて思い出が増えるほど「思い出の品」もまた増え続ける一方。使う機会がないために、収納スペースをただただ埋めていくだけで、部屋が散らかってしまう原因にもなります。そこで、思い出の品を上手に整理したり、処分していくことは、片付いた部屋で生活していくためにも、欠かせません。

思い出の品を捨てるには?

思い出の品は処分するには気が進まないものです。ですから、まずは「本当に思い出の品なの? 単に処分する機会がなかっただけなのでは?」と考えてみましょう。「実はそこまで思い入れはなかった」とわかるかもしれません。その処分の進め方についても、コツを紹介します。

年賀状や給与明細

「年賀状」や「給与明細」は、実は大切な思い出の品と言うよりは、単に捨て辛かっただけということも。今後、見返すことがないのであれば、処分しても問題ないでしょう。レジャースポットのリーフレットやチケットの半券、名刺なども同様です。

また思い入れを感じて捨てづらいものは、期限を設けて処分するルールをつくることも有効です。年賀状は2年後に、給与明細は5年後に、といった具体に、押し出し式で処分していきましょう。

大事な人からのギフト

「大事な人から贈ってもらったけれど、デザインや使い心地が原因で実際には使用しなかった」というもの。これらは、思い出の品というよりは、単に「大切な人」というプレッシャーに縛られているだけかもしれません。

収納できるあいだは手元に置いておいてもよいかもしれませんが、そのうち限界がやってきます。処分することを先延ばしするのではなく、贈り物をいただいた際にお礼を伝えることで「相手に感謝を示せた」と割り切って、整理してしまうことも良いでしょう。

ライフイベントの記録

学生時代の教科書や育児で使った道具、前職で使っていた大事な資料など、自分や家族のこれまでのライフイベントの記録物もまた、思い出の品です。しかし、時間が経つにつれ増えていく一方ですし、古いものほど、単に捨てることが億劫になっているだけかもしれません。ライフイベントは自分がたどってきた足跡だからこそ、自分の思い出まで捨ててしまうようで辛さを感じてしまうのです。

こういった記録物は、手放す行為それ自体も、ひとつのセレモニーにしてしまうと良いでしょう。ウェディングドレスであれば、「もう一度着てみてから手放す」といった具合に、思い出を振り返ることで区切りをつけるのです。

心の支えになっているもの

見返すことで元気が出る、自分の心の支えになっている品は、誰にでもあるものです。古い手紙、表彰グッズなど、見返すことで力が湧いてくるものは、しまいこまずに、あえて飾ることも整理方法のひとつです。

こういった「心の支え」となっている品は、実はそれほど多くないのではないでしょうか? もし「かさばってしまう」と感じ始めたら、あえて数を絞って持つことも大事です。「どんな自分にも一番響くもの」だけに絞っておけば、これからどんなことがあっても、それだけで乗り越えていけるでしょう。

思い出の品を上手に整理する方法

どうしても処分できない思い出の品は、どのように整理しておけばよいのでしょうか?

紙媒体はデータ化する

写真や手紙、資料など、紙媒体の思い出の品は、スキャナーを使ってデータ化しましょう。紙だからこそ思い出を感じられるものもあると思いますが、すべてがそうではないはず。紙は意外とスペースをとりますから、本物である必要がないならデータ化するメリットの方が大きいです。スマホやパソコンで見返しやすくなりますし、クラウド化すれば、まず消失する恐れもありません。

ディスプレイをつくる

思い入れの品は、見えない場所に保管するよりも、見えるところにディスプレイをつくって、飾っておくことがおすすめ。ディスプレイのスペースをつくることで、飾れる数を限定できますし、無駄に収納スペースを増やすこともありません。いつでも目に入るため、より愛着を持つこともできます。

トランクルームを活用する

処分できない思い出の品を保存しておく最終手段は、トランクルームです。トランクルームは自宅では不足してしまう収納スペースを、気軽なレンタルという形で補ってくれます。スペースの広さも選ぶことができますし、必要でなくなったら解約することもできます。

トランクルームには屋外タイプもありますが、思い出の品が温度環境の変化などで劣化してしまわないように、室内型のトランクルームを選ぶと良いでしょう。