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床が見えないほど散らかっている場合

その部屋に必要かどうか?使用頻度は?

かつての私の部屋がそうでした。
ゴミや着ない衣類、雑誌などの山で床が見えない状態だったのです。

足元の物をどこかに移動しても、またすぐにいっぱいになってしまうんです…。

その中には要らないものもあるはずです。
でも、こうなってしまうと、どれが要るのか、どれが要らないのかを判断ができないんです。

まずは、これらのひとつひとつに優先順位をつけましょう。

  1. どうしてもその部屋に必要なもの
  2. その部屋じゃなくてもいいがないと不便なもの
  3. 別の部屋でもいいもの
  4. 別の部屋にあったほうがいいもの
  5. どこかにしまうっておくもの
  6. 処分したほうがいいもの

こうして分けてみれば一目瞭然。

3と4と5は他の部屋へひとまず移動―――! 6は、ゴミとしてまとめて一カ所に。

さて、床は見えたでしょうか?

次に、1と2を分けます。

  1. 毎日必ず使うもの⇒出しっぱなしもアリ。
  2. ほぼ毎日使うもの⇒一応しまいましょう。
  3. 週に1回程度使うもの⇒2の次に使いやすい場所へしまいましょう。
  4. 月に1回程度使うもの⇒3の次に使いやすい場所へしまいましょう。

どうですか?だいぶ片付いたでしょうか?

まだ部屋がゴチャゴチャしているようなら、(2)をもう一度見直してみましょう。

月に1度くらいの使用頻度なら、他の部屋のものと一緒でもいいかもしれません。

また、トイレットペーパーや洗剤などの買い置きは、使い場所に保管しておくのが基本です。

もしも別な場所に置く場合は目に付くところに置かないと、忘れてまた買ってしまった…ということになりますので要注意!

必要な物を無理に捨てる必要はありませんが、それでも部屋の物が多すぎるようなら、本当にいるかな?使うかな?ともう一度考えてみましょう。

片付け業者の手順

片付け業者の方はまず、片付けを行う前に経路の確保を行います。

何よりもこの経路確保が片付け最大のコツです。どんなに分別が上手くても、運ぶ場所や分別のスペースが無ければ、床が見えてもすぐに元に戻ってしまうからです。

経路の確保に成功したその次は、いる物いらない物の整理です。

これがなかなか大変な作業になりますが、確保したスペースを使って日用品とそうでないもの、使用する頻度を基準に物の整理をしていきます。

こうしてスペースができたら、さらにそのスペースを活用して分別を行います。

するとどうでしょう。

見えなかった床が少しずつ見えてきます。

経路の確保と分別、これを繰り返していくと、どんどん床が見えるようになっていき、そのうえ、片付いた頃には必要なものと必要でないものが分けられているため、すぐに散らかってしまう心配もありません。

経路の確保から、いるものいらないものを整理して片づけていくこと。

これがプロの手順のようです。

片付けのプロもまずは基本に忠実に、使用頻度から判断をして分別を行なっていくとのこと、基本の大切さを実感します。

また、床が見えない状況において山積みの荷物の奥にあるものほど、日常的に使用するものではないと判断する基準にもなり、まずは手の届くところから日常的に使用するものを整理していくのも定番のようです。

これぞまさにプロの仕事!

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